院長ごあいさつ

学生時代は能登の田舎町でスポーツに明け暮れ過ごしました。

 

学生時代から剣道、ボディビル等激しくスポーツに打ち込んでおりましたから、 接骨院、鍼灸院にはよくお世話になっていました 。

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姿勢矯正士の技術を手に入れていくにつれ 今では本当の意味での姿勢矯正の考え方をいろんな方に知っていただきたいと思って いますし、 自分の仕事が本当に誉だなと思っています。

 

そのきっかけは 姿勢矯正の「なぜ」を知ったからだったのです。

 

「治す、ではなく直す」

今の日常生活動作の癖を見直していく姿勢矯正訓をへて、無意識に負担がかかってしまうような日常生活動作の癖そのも のを見直していくのです

 

負担がか かってしまうような動きそのものが正されていけば、そこで覚えた負担のかからない 正しい動き方の感覚は、一生使えるあなたの財産となります。

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姿勢矯正をきっかけに、姿勢だけでなくお客様の心が満たされるきっかけが作れる、そん な一助になれればと思っております。

 

 「もうだめだと諦めていた猫背」 「整形外科でも無理と言われあきらめていたストレートネック」

 

当院の施術の中で感じていただいたた姿勢の感覚、あの時大事にしていた事を今も大 事にしていこう

 

お客様にそう思い出していただけるような治療院を作っていきたいと思っております。